北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

12月22日(日)有馬記念は、フルゲート16頭立て!!

12月22日(日)有馬記念は、陽遁③の日に行われます。

アーモンドアイは、7つ目のG1奪取かと話題になるほど人気が集中しています。

有馬記念の陽遁③の日は、今年の1月5日(土)が陽遁③の日でした。 

東西で「金杯」が行われ、運命数の365(42)からの結果として6枠の強さが目立ちました。中山11R・金杯16頭立て、1着6枠11番・ウインブライト、2着8枠15番・スティフーリッシュの6枠ー8枠。

京都11R・金杯17頭立て、1着6枠12番・パックスアメリカーナ、2着8枠15番・マイスタイルの6枠ー8枠。

なお中山10Rも16頭立てで6枠ー8枠の12番ー15番で来ました。

この6枠ー8枠の強さは、運命数の365(42)からの6枠ー5枠から来ていると判断しています。(5枠の循環8枠)また運命数の6枠=5枠も来ています。

また運命数に合わないケースも検討していきますが、出馬表を見てアーモンドアイが何番枠に入るのかを注視します。馬券のキーはその馬だと判断します。

 

f:id:stormysunday77:20191216082458p:plain