北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

15日(土)東京・クイーンカップ(GⅢ)は、登録14頭!

15日(土)東京11R・クイーンカップは、陽遁④の日に行われます。

昨年2019年のクイーンカップは今年と同じ陽遁④の日に行われました。

出走頭数は9頭立てで人気通りの決着でした。

1番人気は、8枠9番・クロノジェネシス、2番人気は、6枠6番ビーチサンバの決着で運命数514(86)から注意数の8-6枠でズバリ来ています。

今年のクイーンカップには、有力馬はミヤマザクラ、,ホウオウピースフルが出走します。

この馬が何枠・何番に入るかをまず見たいと思います。

運命数から8枠=6枠の強さを書きましたが、1枠=4枠のレース結果も紹介します。

2016・1・31シルクロードS. ・16頭立て

1着1枠1番・ダンスディレクター、2着4枠8番・ローレルベローチェの枠で1-4。

以上代表的な運命数のレースを書きました。

中山のメーンレースは、運命数に合っていそうな感じで来ています。

今週15日(土)は、この中山メーンのクイーンカップと、京都メーンの洛陽ステークス(14頭登録)を運命数から狙います。

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