北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎6日(土)、7日(日)の競馬から。

6日(土)は、陽遁④の日で運命数(15時まで)514・541(86)(68)から東京メーンの「早春ステークスを4枠8番・パルティアーモを本命に指名し6枠11番・リリーピュアハートとの(枠で4枠ー6枠)を的中しました。

なお、小倉メーンの「玄海特別」は、5枠5番・グランスピードと6枠6番・エヴァーガーデンの(枠で5枠ー6枠)で決まっています。

この小倉メーンのことを書いたのは、少し運命数(15時まで)に合ってきたことを感じました。

 

7日(日)は、陽遁⑤の日で運命数(15時まで)の245・254(76)(67)から東京メーン「東京新聞杯」を狙いました。

本命を絞り切れず、4枠・5枠・6枠・7枠を!とブログに書いて荒れる予感もあったので、幅広く馬券を買っていました。

残念ながら2着に来た2枠4番・カテドラルを無視したため、馬券は、1着と3着のはずれで敗れました。

 

なお、中京の「12レース」を運命数(15時以降)の524・542(37)(73)からほぼ1点に絞って3枠ー7枠を買いましたが、もう一方の524から5枠ー2枠の決着になりました。(馬券はハズレ)

 

もう1点、前日の小倉メーンが運命数(15時まで)に合ってきそうな感じがしましたのでこの日(7日)の運命数の注意数の6枠ー7枠でズバリ来ています。

この結果を受けて、今週の小倉メーンに運命数(15時まで)に注目したいと思います。

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