北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

16日(日)東京・共同通信杯は、登録12頭。

16日(日)東京11R・共同通信杯は、陽遁⑤の日に行われます。

36日前の陽遁➄の日の2020・1・11は、運命数に合ったレースがいくつも出ています。

中山11R16頭立て・1着6枠12番、2着7枠14番の枠で6-7.

中山12R16頭立て・1着7枠13番、2着7枠14番の枠で7-7.

京都10R12頭立て・1着6枠7番、2着7枠9番の枠で6-7.

京都11R15頭立て・1着7枠12番、2着7枠13番の枠で7-7.

また、運命数が3時以降のレースは、枠で3=7や2=4の決着も予想されます。

有力馬は、3連勝中のマイラプソディ、フィリオアレグロなど。

小頭数になりそうですが、出馬表が出れば上記を参考にして予想してください。

 

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