北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎21日(日)東京・フェブラリーステークス(GⅠ)は、7枠が強い!!

21日(日)東京11R・フェブラリーステークス(GⅠ)は、陽遁①の日に行われます。

23頭の登録がありフルゲート16頭立ての混戦レースが予想されます。

有力馬は、7,8頭が、候補に挙がっているようです。

◎21日(日)のフェブラリーステークスは、このブログでは枠番・馬番が決まってから運命数で「結論」を出します。

 

○○この日21日から36日前の1月16日(土)が、陽遁①の日でした。

1月16日(土)のレースから振り返ってみます。

1,東京11R/カーバンクルステークス、16頭立て。

1着7枠14番・レジェーロ(10番人気)、

2着5枠9番・ダイメイフジ(6番人気)で決着。

「枠」で7枠ー5枠。

○○運命数から7枠14番(10番人気)に本命を打ち馬券を的中しました。

 

2,中京11R・愛知杯(GⅢ)18頭立て。

1着8枠18番・マジックキャッスル(2番人気)

2着7枠14番・ランブリングアレー(6番人気)で決まる。

「枠」で8枠ー7枠。

 

以上1月16日の陽遁①の運命数(15時まで)178・187(53)(35)からの決着になっています。

過去幾度も7枠ー3枠、7枠ー5枠で勝たせていただいた記憶が真っ先に頭に浮かんできます。 

19日(金)朝10時過ぎに出馬表が確定します。ブログに記事を書きますのでお待ちください。

 

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