北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎GⅠ・「皐月賞」の勝ち馬を探る!!陽遁⑤の日に行われます。

19日「皐月賞」は、陽遁⑤の日に行われます。

陽遁⑤の日に行われた過去の代表的なレース結果を紹介します。

1、2012・5・13ヴィクトリアマイル18頭立て

1着6枠12番・ホエールキャプチャ、2着8枠16番・ドナウブルー

枠で6枠ー8枠。

2、2018・5・27日本ダービー18頭立て

1着8枠17番・ワグネリアン、2着6枠12番・エポカドーロ

枠で8枠-6枠.

この2例は、運命数から少しずれていますが、なぜか6枠ー8枠も来ています。

注・運命数表を一つに整理しました。(最初の運命数表では、254(68)もあり注意が必要)

3、2013・3・24高松宮記念17頭立て

1着6枠11番・ロードカナロア、2着6枠12番・ドリームバレンチノ

枠で6枠のゾロ目。(注意数3時まで)のゾロ目です。

4、2014・6・8安田記念17頭立て

1着5枠10番・ジャスタウエイ、2着6枠12番・グランプリボス

枠で5枠ー6枠。

5、2018・3・25高松宮記念18頭立て

1着5枠9番・ファインニードル、2着4枠・8番・レッツゴードンキ

枠で5枠ー4枠。

6、2019・3・2オーシャンステークス16頭立て

1着7枠・14番・モズスーパーフレア、2着6枠12番・ナックビーナス

枠で7枠ー6枠。

7、2019・2・3東京新聞杯15頭立て

1着2枠2番・インディチャンプ、2着4枠6番・レッドオルガ

枠で2枠ー4枠。

この7つのレース結果を参考にしてください。

なお、今年の1月11日(土)は、同じく陽遁⑤の日です。

この日は、淀短距離S.は、7枠のゾロ目、ほか6枠ー7枠、7枠のゾロ目がもう一つ出ています。

まず18日(土)の3時40分の中山グランドジャンプの結果から翌日のGⅠ・皐月賞が運命数で勝負できるか探ります。

 

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