北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

20日(土)東京・夏至ステークスは、37頭登録。

20日(土)東京11R・夏至ステークスは、隠遁❸の日に行われます。

登録が多くフルゲートの16頭立てが予想されます。

まず昨年6月29日(土)の隠遁❸の日に行われたレース結果から見ていきます。

1、福島11R・テレビュー福島賞13頭立て

   1着7枠11番・シャドウノエル

   2着8枠13番・メイショウカリン  の7枠ー8枠。

2、函館11R・TVh賞16頭立て

   1着8枠15番・パラダイスガーデン

   2着7枠13番・ハウメア  の8枠ー7枠。

運命数にピタリとは合っていませんが、7枠ー8枠は、マークしています。

 

その後、8月4日(日)は、運命数に合っていませんでした。

8月4日から27日後の同じく隠遁❸の日の8月31日(土)は、突然!運命数に合ってきました。

3、新潟11R・長岡ステークス13頭立て

   1着7枠9番・ロードマイウエイ

   2着4枠4番・アガラス  の枠で7枠ー4枠で。

 

続く隠遁❸の日の10月6日(日)のレース結果です。

4、京都11R・京都大賞典17頭立て

   1着4枠7番・トレッドノータス(11番人気)

   2着7枠14番・ダンピュライト(6番人気)  の枠で4枠ー7枠。

このレースの馬単は、なんと10万円を超える118,010円でした。

なかなか10万円超えの馬券を買えませんが、運命数の注意数321(74)(47)からズバリ注意数で来ています。

以上20日(土)の夏至ステークスの参考に書きました。

  

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