北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

8日(日)東京11R・アルゼンチン共和国杯(GⅡ)は、22頭登録。

8日(日)東京11R・アルゼンチン共和国杯は、隠遁❻の日に行われます。

このレースから天皇賞(春)(GⅠ)4着馬のユウキャンスマイルが始動します。

登録22頭となっていますので、フルゲート18頭立てが予想されます。

7日(土)の東京メーンと同時刻の発走です。 運命数が合うかどうかは、7日(土)の京王杯2歳ステークスのレースから推測ができます。

他有力馬は、3歳馬のオーソリティが、青葉賞制覇後骨折でダービーに迎えずここから再始動します。

そのほか毎日王冠3着のサンレイポケット、宝塚記念5着馬のメイショウテンゲンなど、これらの馬が何枠・何番に入るか予想のスタートになります。

f:id:stormysunday77:20201031170032p:plain