北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎先週の30日(土)、31日(日)の競馬から。

30日(土)は、東京メーン「白富士ステークス」は、運命数の657(38)から5枠6番・ポタジェを本命に指名し、本命サイドですが、2着に8枠13番・サンレイポケットの馬単5-13を5000円買いました。

 

翌日の東京メーン「根岸ステークス」は、運命数の786(14)から1枠2番・スマートダンディを本命に指名、抑え馬券にもう一頭の1枠1番・ワンダーリーデルも記事にしましたが、一番人気の2枠3番・レッドルゼルは、無印にしました。

(運命数の15時以降では、2枠は867(24)から強くなるのですが、)

また、中京メーンも馬券を買いましたが、1枠2番・ライトオンキューからの馬単を買いましたが、惜しくも2着、また1着の7枠13番・シヴァージは、はずしています。 

(運命数786の7は本命にもなるまた危なっかしい運命数ですが)

 

○○両レースとも連に1枠が絡んだことを報告します。

15時45分のレースは、久しぶりに外しましたが、この31日(日)の結果が、今週の運命数にどう絡むのかを注目しています。

 

また、中京の15時35分の運命数も合ってきたようにも感じます。

以上、結果報告まで。

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