北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

31日(日)東京11R・根岸ステークス(GⅢ)は、1枠2番・スマートダンディ!!

31日(日)東京11R・根岸ステークス(GⅢ)は、陽遁⑦の日に行われます。

運命数(15時まで)の786・768(14)(41)から1枠2番・スマートダンディを本命に指名します。

対抗に4枠8番・スマートセラヴィを、

①「馬単」で、2=8,2=16,2=7,2=15,2=1,2=9,2=10,2=12.

抑えに、1から7,8,12,15,16.

 

② 「3連単」で1着に2を、2着に8と16を、3着100円総流しの28通り。

 

③ 抑え馬券として、「馬単」で12=15,12=16,9-15,9-16,

10-15,10-16.

 

なお、データ表は、16,7頭立てに加えて18頭立ても参考に。

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