北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎7日(日)中京・きさらぎ賞(GⅢ)は、13頭登録。

◎7日(日)中京11R・きさらぎ賞(GⅢ)は、陽遁⑤の日に行われます。

この日は、東京で18頭登録の「東京新聞杯」中京で13頭登録の「きさらぎ賞」(GⅢ)がありますが、

運命数の微妙な動きから両レースをターゲットにしたいと思います。

運命数(15時まで)の245・254(76)(67)から注意数にまずマークします。

7枠と6枠に有力馬が入るかまた、注意数はよくゾロ目を出しますので、7枠のゾロ目、6枠のゾロ目にも考慮します。

5日(金)の朝10時過ぎに「出馬表」が発表されますので、両レースの記事をブログに投稿します。

 

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