北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎14日(日)は、東京・共同通信杯(GⅢ)、阪神・京都記念(GⅡ)が行われます。

14日(日)は、陽遁③の日に行われます。

今週から西は、中京から阪神に開催が変わります。

この日の運命数(15時まで)の542・524(37)(73)から、まず7枠、3枠に注目したい。次に4枠、2枠にも。

 

共同通信杯(GⅢ)は、登録13頭、京都記念(GⅡ)は、12頭の登録です。

2レースとも小頭数立てのレースになりそうです。

 

 また、小倉のメーン北九州短距離ステークス(24頭登録)は、運命数(15時まで)

で勝負できるかを前日のメーンの和布刈特別の結果で見極めたいと思っています。

このレースは、出走登録も多く混戦が期待できます。

 

 

f:id:stormysunday77:20210207124124p:plain