北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

28日(日)の天皇賞は、7枠10番のフィエールマンから

陽遁⑧の日の運命数から残り目(3時までの運命数)の815(7-2)を信じて7枠のフィエールマンを頭にして、馬単10-2に8割、10-6と10-12に2割の資金で買うことにしました。

思ったより人気が割れてます。フィエールマンとエタリオウが10倍つきますね。

10-6は93倍,10-12は47倍のオッズです。

なお3連単も買いますが、3連単の方が妙味があるかもしれません。

3連単は、1着に10番のフィエールマンを固定し、2着に2番のエタルオウ、6番のカフジプリンス,12番のクリンチャーの3頭を選ぶフォーメーションで3着には総流しで馬券を買ってみたいと思います。

特に、10-2-3は過去にも実績がありますので少し多めに買います。

(注)天皇賞はスポニチの前日の予想で小田、諸星さんの予想も見れていますので、わたくしの予想を本日ブログに載せました。