北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

天皇賞は、馬券をブログの通り買いました!

今朝、ファミマにスポニチを買いに出ました。スポーツ各紙の1面に踊る記事は、天皇賞の大々的な予想記事です。ある紙はエタリオウ、またある紙は、グローリーヴェイズ、、ユーキャンスマイルなど、フィエールマン以外にも記者の渾身の予想記事が載っていました。中にはAI予想がトップ記事にもなっています。

北式運命数を40年研究してきたわたくしは、815(7-2)を信じてフィエールマンから目の通り相手、2枠2番のエタリオウを、抑えに5枠は6番のカフジプリンス、8枠の、12番クリンチャーを買ってレースを楽しみます。

なお、今日の東京10レース(2時50分発走)の出馬表を見て7枠2頭が運命数から気になりました。馬単で8から7番への枠の7のぞろ目を1点買ってみます。(1000円です。)230倍のオッズです。楽しめます。

また昨日の新潟の10レースから12レースまで運命数のオンパレードでした。わたくしはブログに書きましたように27日のレースの結果を見て、同じ時刻に走る明日(29日)の新潟に臨みます。29日(月)の後半の3レースの出馬表を見てから検討したいと思っています。(昨日はメーンのレースは3時35分が3分以上遅れていました。微妙です。)

最後になりましたが、皆さんも⑦の日の運命数と昨日の新潟10から12レースを見てください。あきれるぐらいです。