北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

8日(土)東京競馬10R・「八王子特別」を運命数とデータ表から検討する!

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昨日のブログに書きましたように、東京競馬ですが、運命数は10レースに合っていそうです。

1日(土)の東京10Rは3時までの運命数456(21)から2枠ー5枠で来ました。

そこで8日(土)の東京10R・八王子特別を運命数と過去20年に及ぶデータ表からみなさんと検討したいと思います。

8日(土)の隠遁➅の運命数は、3時までが、385(24)・368(27)です。

まず8枠5枠を(5枠から8枠)、また注意数の2枠4枠(4枠から2枠)も重視します。

もう一つの368(27)から6枠8枠はどうか、注意数の2との組み合わせ2枠から6枠、7枠などを検討していきます。

またこのレースがフルゲートが確実ですから16、17頭立てのデータ表を貼り付けますのでこのデータ表も活用してください。

貼り付けたデータ表の見方は、例えば、1着が4枠8番の時は、8番の欄を縦に見てください。その縦の欄に書かれた数が2着、3着を表しています。また8番の縦を見ていきますと、2着、3着の数の前に〇数字、②がありますが、それは同じ1、2、3着で複数回来ていることを表しています。3段目にある数は、「枠と馬番の合計数」を計算したものです。

7日(金)に出走表が確定しましたら、運命数とデータ表から予想してください。

これからの運命数と付き合っていく上で必ずプラスになりますので、このレースをトライしてみましょう。こちらもブログで見解を7日(金)の午後5時以降に投稿します。 また、運命数が合っていそうなレースとして、8日(土)の阪神12Rは、頭数が確定次第検討してみます。

 

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