北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

9月16日(祝日)中山・セントライト記念G Ⅱは、フルゲート18頭立てに。

中山11R ・セントライト記念は、18頭立てで行われます。明日14日(土)に出馬表は出ますので、みなさんの馬券検討に役立つよう先に運命数と過去20年間の馬単・3連単のレース結果をデータにして添付します。

 18頭立てのデータに加え、16,7頭立てのデータ表も見てください。表の中で②とあるのは、同一のレース結果が2回出たことを表しています。また、新たなデータも加わることもあります。データ表の見方は、1着馬の枠(馬番)欄を縦に見てください。2着、3着の馬番が書かれています。

 

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