北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

6月22日(土)阪神11R・垂水ステークスは、7枠15番・エクレアスパークルを。

阪神11R・垂水ステークスは隠遁①の日、18頭立てで行われます。

運命数は、3時までの残り目を重視して、7枠15番エクレアスパークルから馬単で、15-7(35倍)、15ー10(740倍)、15-3(143倍)、15-6(190倍)を抑えに15-14(19倍)、15-16(34倍)、15-18(52倍)、15-13(138倍)、15-8(68倍)

3連単は1着7枠15番を固定し、2着に6、7、10を3着は、1、2、3、5、6、7、8、12、13、14、16、17、18に。(39通り)

 

データ表を18頭立てと16頭立てを貼り付けています。f:id:stormysunday77:20190620173419p:plain

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