北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

小倉・北九州記念は、運命数にズバリ合っていた!!

昨日のレース結果からブログを書くことにします。

わたくしは、すべてのレースを観戦のみとしました。北九州記念のブログにのみ運命数から8枠、3枠、6枠が良いと書いておきました。小倉のメーンは、3時35分の発走では、全く運命数に合っていませんでしたので、今回は3時25分に繰り上がったので運命数の468(38)から8枠、3枠、6枠とブログに書いたものです。 レースは、8枠の16番ダイメイプリンセスが混戦を制しました。スポニチの諸星由美さんは、見事に本命の◎を打っておられました。2着に3枠5番、3着に6枠11番、と8枠ー3枠ー6枠と運命数にズバリ合った結果でした。468(38)の(83)。 わたくしの主張する「枠と馬番の合計数」で検証しますと1着8枠16番=24=➅、2着3枠5番=⑧となっており運命数からこの結果を後押ししています。 

さて今週の競馬のことです。レーシングカレンダーで確認しますと、小倉のメーンレースは、引き続き3時25分の発走です。期待が持てます。運命数(3時以降)に合ったレースが行われそうです。

また札幌は、3時35分発走に、新潟は、3時45分になっていますので、札幌に3時35分が運命数に合うかどうかを24日(土)のレースでまずチェックします。翌日の25日(日)のキーンランドカップ(19頭登録)に間違いなく参考になるものと思います。札幌は、3時25分は運命数に✖、3時45分も微妙に✖でしたので、わたくしのキャリアから判断すると3時35分に合う可能性が高いと思います。

みなさんもすでに運命数の存在を信じていただけていると思います。あとはどのレースで合うか、掴めるかが、大事なのです。わたくしの今週の馬券戦術は、まず小倉のメーンを狙います。次に札幌のメーンを狙います。以上、今週のブログスタートです。