北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

9月1日(日)新潟記念は、8枠16番・センテリュオ、対抗に2枠3番・ダイワギャグニーを!!

昨日の新潟メーンは、運命数を探るため1000円を馬券に投資、ほぼ1点の4枠7枠の馬連4-9で馬券を取りました。

運命数の7枠4枠(注意数)でズバリ来ています。

さて本日の新潟記念は、運命数482(71)から運命数の注意数から当初7枠を想定し、7枠14番、13番、15番と書いてきました。しかし7枠にこれといった◎にふさわしい馬は入っていないと判断します。このケースでは、思い切って482の8枠2枠を重視しました。8枠16番・センテリュオを◎に、対抗に2枠3番・ダイワギャグニーを〇にします。単穴は、2枠4番・フランツにします。

馬券は、馬単で、16-3,16-4 ,3-16 をメーンに厚めに買います。4-16も抑えます。

3連単は、1着16、2着に3番、4番、3着総流しで買います。(32通り)

なお、馬単で、16番から抑えとして 9,1,2,5,6,7,15 ,17,18 を保険とします。

今までに運命数での決着は何度も経験していますので、8枠16番2枠3番、4番に絞って夏競馬の締めくくりとします。なお、482(71)の注意数7枠1枠は、これも保険として15-1,15-2を抑えます。

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