北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

10月20日(日)東京11R・ブラジルカップは、16頭立て

東京11R・ブラジルカップは、隠遁❼の日に16頭立てで行われます。

本日は、京都・菊花賞に集中しますので、予想は見送ります。

なお、昨日の東京・京都・新潟のメーンレースは、すべて馬単は過去のデータに記録されていました。なかでも京都メーンの室町ステークスは、馬単・3連単ともデータがありましたので、この馬番の5-2-6は2度目になります。(データ表に記録しました)

また新潟のメーン・妙高特別は、馬番・11番(1番人気)、2着に1番(14番人気)を連れてきました。馬単の11-1は記録されていました。28.100円の高配当でした。

東京メーン・富士ステークスは、馬単は、16-9も記録されていました。以上3レースともデータ表に書いてありましたので少し役立ってきたと思っています。

 このブラジルカップも16頭立てです。2枚のデータ表を参考にしてください。

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