北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

本日6日(日)の競馬から、京都大賞典は運命数にピタリ!!

東西のメーンレースは、毎日王冠は、人気馬の固い決着に終わりました。

京都は、運命数に合っていないと判断し、馬券に手を出しませんでしたが、結果は大荒れでした。

私の予想に反して、運命数はピタリと合って、運命数321(74)(47)から、1着4枠7番・トレッドノータス、2着7枠14番・ダンビュライト、3着3枠6番・シルヴァンシャーのレース結果でした。また3連単の7-14-6は、みなさんに提供しているデータ表に書いてある過去のレース結果の2回目として出現しました。

馬単は、118.010円、3連単は、1.811.410円の配当でした。

このレースで、4枠7番から馬券を買うことは、非常に難解ですが、あらためて運命数の凄さを判っていただけたと思います。

このブログの読者の方から近い将来に必ずこんな馬券を獲得してくださればと思います。なお、京都・新潟のメーンレースは、17頭立てと多頭数でしたので、過去20年間のデータ表も馬単としてのデータは記録しておりました。

今夜は、日本の馬3頭の凱旋門賞を応援しながら楽しみます。馬場は、相当悪くなっています。波乱はあるのかも?