北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

10月20日(日)京都G1・菊花賞は、4枠7番・ヒシゲッコウ!

今週は、GⅠ・菊花賞です。隠遁❼の日、18頭立てです。 昨日の京都メーンレース(3時35分発走)は、運命数に合っていませんでした。 さて菊花賞ですが、発走時間が3時40分になります。先週の秋華賞は、3時40分のG1のレースでしたが、運命数に合っていませんでした。 菊花賞も?とも思います。

4枠7番・ヒシゲッコウ・7枠13番・ヴェロックスとの、馬単で7=13を厚めに、馬単で7-1,7-11,7-2,7-3,7-5,7-10,7-12,7-14,7-15,7-17,7-18を。

なお、運命数と過去20年間の18頭立て・16,7頭立てのレース結果(馬単・3連単)を添付します。〇の中に2とあるのは、3連単の同じ結果が2回出たことを表しています。

 

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