北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

浦和競馬場でのJBCスプリント、JBCクラシックの検証!【運命数でズバリです】

本日4日(祝日)の浦和競馬場で行われた上記レースは、隠遁❶の日に行われています。

BSフジで中継を楽しんでいましたが、やはり運命数は、強いなあ!と感心していました。読者の方でこのレースに参加されたり、テレビで楽しまれた方も多いと思います。運命数はすでに公表していますので、本日の隠遁❶の日の運命数をもう一度ご覧ください!

2時45分発走のJBCスプリントは、

1着5枠5番・ブルドッグボス

2着7枠10番・コパノキッキングで来ました。

3時までの運命数・271(58)から5枠の注意数が、本命の7枠を連れてきています。馬単・3連単とも万馬券でした。(3連単140万)

3時30分発走のJBCクラシックは、

1着6枠8番・チュウワウィザード

2着3枠3番・オメガパフュームで来ました。 

3時以降のⅠ34(62)から同じパターンで注意数の6枠が本命の3枠を連れてきています。こちらは、大本命でした。運命数の強さがわかっていただけるレースでしたのでブログに載せました。

今週は、11月9日(土)は、東京・武蔵野ステークス(16頭立て)、10日(日)は、エリザベス女王杯を狙っていますので明日以降ブログに載せます。

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