北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

京都G1・マイルチャンピオンシップは、3頭の争い!!

11月17日(日)京都G1・マイルチャンピオンシップは、有力3頭の争いになると思います。

まず一番に挙げるのは、春のマイラーズカップを圧勝し、この秋の天皇賞で、あの怪物アーモンドアイと好勝負した、2着馬のダノンプレミアムだと思います。

二番目には、ダービー2着、秋の毎日王冠を大外一気に差し切ったダノンキングリーです。騎手が、戸崎騎手から横山典に乗り替わりますが、2週連続の重賞Vが、かかっており問題はないと思います。

三番目に、春の安田記念馬のインディチャンプです。この馬も騎手は、福永から池添騎手に変わります。

本日のブログを書く上で、どうしてもこの3頭から勝ち馬が出ると判断します。

さてこの3頭からどの馬が勝つのか!ですが、「北式馬券研究会」の最大?の欠点は、出馬表が出ないと答えが出ないことです。!!(笑)

追記・わたくしのヤフーメールに連絡をくださった方、一方通行ですが、毎日メールの確認をしています。今後ともメールを活用していただければ幸いです。