11月1日(日)天皇賞(秋)(GⅠ)は、アーモンドアイが圧勝か!?
11月1日(日)東京11R・天皇賞(秋)(GⅠ)は、隠遁❹の日に行われます。
昨日も触れましたが、発走時間が15時40分に変わります。
先週までの東京メーンン15時45分では運命数に全く合っていないと判断していましたので この5分のズレは、どんな結果をもたらすのか注目しています。
昨年の天皇賞(秋)は、1着アーモンドアイ、2着ダノンプレミアムの決着でした。
アーモンドアイは、2年連続の制覇なるか!注目!!です。
枠番・馬番が決まっていない中で、ダノンキングリーにも要注目です。
同馬は、GⅠレースを勝ち切れていませんが、完全な鉄砲駆けタイプだと思います。 過去の勝ったレースを見ても明らかに休み明け初戦に勝利しています。
今回GⅠレースでも通用する可能性を感じています。
また、宝塚記念の覇者クロノジェネシスを挙げたいと思います。
その宝塚記念を2着のキセキに6馬身差圧勝しており、アーモンドアイにも勝てる可能性があると判断しています。
この3頭を先ず有力馬に上げたいと思いますが、この「北式馬券研究会」の最大のポイントは、この日(隠遁❹)の運命数からの最終の結論を出すことです。
さて、
運命数(15時まで)をご覧いただくと456(21)とありますが、5と6の位置は465(21)とも見ています。5枠、6枠をまず注目しています。
今週も10月29日(木)の午後2時過ぎに出馬表(枠番・馬番)が決まります。