北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

11月1日(日)天皇賞(秋)(GⅠ)は、アーモンドアイが圧勝か!?

11月1日(日)東京11R・天皇賞(秋)(GⅠ)は、隠遁❹の日に行われます。

昨日も触れましたが、発走時間が15時40分に変わります。

先週までの東京メーンン15時45分では運命数に全く合っていないと判断していましたので この5分のズレは、どんな結果をもたらすのか注目しています。

 

昨年の天皇賞(秋)は、1着アーモンドアイ、2着ダノンプレミアムの決着でした。

アーモンドアイは、2年連続の制覇なるか!注目!!です。

 

枠番・馬番が決まっていない中で、ダノンキングリーにも要注目です。

同馬は、GⅠレースを勝ち切れていませんが、完全な鉄砲駆けタイプだと思います。 過去の勝ったレースを見ても明らかに休み明け初戦に勝利しています。

今回GⅠレースでも通用する可能性を感じています。

また、宝塚記念の覇者クロノジェネシスを挙げたいと思います。

その宝塚記念を2着のキセキに6馬身差圧勝しており、アーモンドアイにも勝てる可能性があると判断しています。

この3頭を先ず有力馬に上げたいと思いますが、この「北式馬券研究会」の最大のポイントは、この日(隠遁❹)の運命数からの最終の結論を出すことです。

さて、

運命数(15時まで)をご覧いただくと456(21)とありますが、5と6の位置は465(21)とも見ています。5枠、6枠をまず注目しています。

 

今週も10月29日(木)の午後2時過ぎに出馬表(枠番・馬番)が決まります。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:stormysunday77:20201026085650p:plain