北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

12月21日(土)阪神11・阪神カップは、20頭登録!18頭立て!!

21日(土)阪神11R・阪神カップは、陽遁②の日です。 

阪神メーンが行われる発走時間は、先週のタンザナイトSは運命数にズバリ合っていました。

(614(53)の注意数の3枠ー5枠でズバリ)

今週は、有馬記念の前日21日(土)この阪神カップを運命数から狙ってみます。

この阪神カップを検討する上で、11月24日(日)東京・ジャパンカップが、陽遁②の日に当たります。 ジャパンカップ(15頭立て)、1着3枠5番・スワーヴリチャード、2着1枠1番・カレンブーケドールの枠で3枠ー1枠の決着でした。

運命数の3時までの3枠ー1枠か、3時以降の234(18)からの組み合わせかで来ています。このレースは、おそらく1番人気は、桜花賞馬・グランアレグリア、NHKマイル4着のマイスタイル、この2頭が気になります。果たしてどの馬が勝つのかを運命数から推理します。

なお、運命数は、上段を重視してください。

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