北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

12日(日)京都・シンザン記念は、サンクテュエール、ルーツドールか!

12日(日)京都11R・シンザン記念は陽遁⑥の日に行われます。

登録は12頭と少ないですが、今年の3歳馬の動向を見るうえで楽しみなレースです。

陽遁⑥の日の代表レースとしてNHKマイルカップを紹介します。

2019・5・5・東京G1・NHKマイルカップ18頭立て

1着8枠17番・アドマイヤマーズ(2番人気)、2着8枠18番・ケイデンスコール(14番人気)、3着5枠10番・カテドラル(7番人気)

上記の決着でした。運命数576(84)から注意数の8のぞろ目でした。

運命数から見た場合、8枠のゾロ目は十分に考えられますが、有力馬は、1番人気には、4枠7番グランアレグリア、3番人気には、2枠3番ダノンチェイサーがいましたのでそちらにどうしても目がいったことから馬券を外しました。

ブログの下書きに前日は、馬番17-18を指摘して書いていましたが、、、いまも悔しい思い出です。

馬券は、馬単22.440円、3連単410.680円の高配当でした。

さて「シンザン記念」ですが、運命数からは8枠の強さが頭に浮かんでいます。

狙った馬サンクテュエール、ルーツドールが果たして何枠に入るのかその出走馬の決定を待ちます。8枠に入れば「ゴー」です!

〇当時の運命数は、675(38)

         564(37)の2段書きでした。

今年から運命数を刷新しました。

  

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