北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎京成杯は、8枠12番・スカイグルーヴ、6枠8番・ヒュッゲ、5枠6番ゼノヴァース!!

19日(日)中山11R・京成杯(GⅢ)は、陽遁④の日です。

3歳クラシックにつながるこのレースは、中山で行われる「皐月賞」と同じ距離の二千メートル戦です。出走馬は、登録馬は17頭でしたが、歯が抜けるように少なくなり12頭立てになりました。

本日10時過ぎに以下の通り出馬表が発表されました。

1枠1番・クリスタルブラック、2枠2番・リメンバーメモリー、

3枠3番・チュウワジョーダン、4枠4番・ロールオブサンダー

5枠5番・キングオブドラゴン、5枠6番・ゼノヴァース

6枠7番ディアアスティマ、6枠8番・ヒュッゲ

7枠9番・キムケンドリーム、7枠10番・ビターエイダー

8枠11番・ヴィアメント、8枠12番・スカイグルーヴ。

◎1番人気が予想されるスカイグルーヴは、8枠12番、ヒュッゲは6枠8番、ゼノヴァースは5枠6番に入りました。

今週から中山メーンは15時45分発走になります。 明日18日(土)の中山メーンが同じ時間に発走します。運命数に絡むかどうかじっくり見た上で 予想記事は、19日(日)朝10時までにブログに書きます。

 なお出走頭数が12頭と少なく、過去20年間の馬単3連単のデータは新たなデータも加わることがあります。

 

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