北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

26日(日)アメリカジョッキーC・Cは、1枠1番・ウラヌスチャームから。

26日(日)中山11R・アメリカジョッキークラブカップは、12頭立てで陽遁②の日に行われます。 運命数から過去のデータを重視し、1枠1番・ウラヌスチャームから8枠12番・サトノクロニクルを本線にします。

馬単、1=12をメーンに、1=3,1=11、3=12,11=12,3=11.と運命数の強い1枠・3枠・8枠の組み合わせとします。

 

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