北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

16日(日)小倉メーンレースの勝負結果は、運命数の4枠ー5枠が!

16日(日)は、小倉メーンレースが運命数(3時まで)に合っているとの判断で勝負レースに選びました。

運命数245(76)から7枠=6枠で軸に5番人気の7枠14番・ジョウカナチャンを本線に攻めて見ました。結果ははずれましたが、運命数の245の4枠=5枠の4枠8番・シヴァージ(1番人気)-5枠10番・メイショウキョウジ(3番人気)のレース結果になりました。運命数のもう一つが来たものです。穴狙いの私は、はずしましたが、運命数の強さは、ズバリ合っていました。また提供している過去20年間のデータ表には、馬単8-10は、4回も記録されていました。

この経験を通して、次週22日(土)小倉メーンレース「帆柱山特別」を次ぎの勝負レースにしたいと思います。登録数は19頭とおそらくフルゲートの16頭立ての混戦レースになると思います。

また、23日(日)のG1・フェブラリーステークスも狙えると思います。根拠は、今週の東京メーンが微妙に運命数とずれているからです。発走時間が3時40分に5分繰り上がります。このことが運命数に合う可能性が高いのです。(過去の経験から)

本日数多くの期待を寄せられていましたが、空振りの結果になりました。 

まだまだ勝負レースがありますのでぜひ期待してください!

明日17日(月)に小倉「帆柱山特別」の記事を書きます。

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