北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎今週の30日、31日の開催から東京競馬場に変わります。

24日(日)のアメリカJCCは、運命数から2通りの馬券を買いました。

このブログでは1月22日にも運命数から5枠、2枠と1枠、8枠が強いことを指摘していました。

最終のブログ記事には、波乱があれば1枠=8枠もあるとの判断で、記事を進めましたが、5枠=2枠は、馬単の4=9を記事に書きました。

4枠や、6枠などの有力馬に目もくれずにほぼ1点の馬券を推薦しました。

運命数の625・652からの1点の指摘です。

私は、どうしても高配当を狙っていますのでブログの書き方が、「注意数」からの馬券を推薦し、抑え馬券は、4=9をとの書き方になってしまいました。

 

このレースはおとなしい結果に終わりましたが、出走馬が決まる前から5枠、2枠の強さを指摘できたのは運命数を理解すればみなさんにもわかっていただけると思います。

 

さて今週の30日(土)31日(日)は、中山競馬場から東京競馬場に舞台は移ります。

メーンの発走時間は、15時45分で同じです。 運命数が合ってくれることに期待しています。

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