北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

6月7日(土)の運命数・データ表!!

7日(土)隠遁➅の日は、添付の運命数表が適用されます。

なお出走頭数は、東京競馬は、10レース16 頭、11レースは18頭、12レースは16頭立て。        

阪神競馬は、10レース14頭、11レースは15頭、12レースは16頭立て。

以上のとおり出走頭数がバラバラになっていますので、この日隠遁➅の日のデータ表は、4つ(8枚)添付します。

15、14頭立てはデータが少ないですが、20年(隠遁は19年)にわたるレース結果です。データにないことも出てきますので(新たに書き加えていきます)そのように理解してください。また18頭立ては、18頭立てのデータに加えて、16、17頭立てのデータも必ず見てください。(18頭立てになった場合は、馬番の15番が枠が8枠から7枠にずれますが、枠と馬番の合計数を求めていくときに注意しています。)

みなさんは、検討するレースの出走頭数のデータ表を見にくいですが、適用してください。明日の出走枠・馬番が確定(午前10時過ぎ)しましたらこの運命数とデータ表から検討してください。

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