北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

10月27日(日)秋の天皇賞は、16頭立て...

10月27日(日)天皇賞は、隠遁❾の日に行われなわれます。運命数には表の通りですが、昨日の東京メーンのレース結果は、運命数の左側の注意数368(27)(72)から7枠11番ー2枠2番で来ていました。今週は、G1 レースで発走時間が変わります。微妙なところですが、運命数は左右両にらみで見てください。

G1馬が10頭出走するこの秋の最高のレースになります。いまのところ16頭が出走する見込みです。サートゥルナーリア、アーモンドアイが何枠・何番に入るかを注目しています。

またデータ表がずいぶん活躍しています。16頭立て以上ですと過去20年のレース結果が多いので、役に立っていると思っています。なお16,7頭立てと18頭立ての2枚を分けているのは、「枠と馬番の合計数が、18頭の場合は、15番が7枠に移行していますので、2枚に分けています。15番の扱いを除いて、16頭立てと18頭立ては2枚見ていただくことでデータ数がより多くなりますので、今後ともよろしくお願いします。f:id:stormysunday77:20191022111046p:plain