北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

6月22日(土)は、函館11R.大沼ステークスを狙います。

6月22日(土)は、隠遁①の日です。運命数表は添付の通り。

先週から始まった函館開催は、運命数にあっているかをチェックしていました。

3時25分発走のメーン11R.は3時までの残り目に合っていそうです。

(6月15日、857(12)から2枠ー1枠で、6月16日は476(52)から7枠ー7枠で)、22日(土)、隠遁①の日の3時までの運命数は、271(53)、271(58)になっています。

函館11R.大沼ステークスを狙ってみたいと思います。

この残り目を重視しますとまず5枠から3枠と8枠を、また7枠1枠・1枠7枠を考えたい。

大沼S.はフルゲートの14頭立てが予想されます。

ここからは、大胆な予想記事を書いてみます。

5枠7番に有力、勝ちそうな馬が入れば、3枠3番との馬単7-3で馬券を買います。(枠と馬番の合計数は、5+7=12=③、3+3=⑥)

もう一つの予想は、5枠7番から8枠14番(5+7=12=③と8+14=22=④)の馬単で7-14とします。(過去のキャリアからの予想)以上2点です。

出走馬が確定する21日(金)の出馬表を見て上記の予想を実行するか決めます。

 

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