北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

25日(土)中山・アレキサンドライトS、は、5枠?7枠?

25日(土)中山11R・アレキサンドライトステークスは、陽遁①の日に行われます。

今週このレースを取り上げたのは、みなさんもお気づきだと思いますが、中山メーンに運命数(3時まで)が一番合っているからです。登録22頭・1800Mダート戦です。

過去の運命数に合ったレースを紹介します。

1、2019・2・17小倉大賞典14頭立て

1着7枠12番・スティッフェリオ、2着3枠3番・タニノフランケル 枠で7-3

2、2018・4・8桜花賞18頭立て

1着7枠13番・アーモンドアイ、2着1枠1番・ラッキーライラック 枠で7-1

3、2016・5・15ヴィクトリアマイル18頭立て

1着7枠13番・ストレイトガール、2着5枠10番・ミッキークイーン 枠で7-5

4、2015・5・3天皇賞17頭立て

1着1枠1番・ゴールドシップ、2着7枠14番・フェイムゲーム 枠で1-7

5、2014・12・28ホープフルステークス17頭立て

1着5枠10番・シャイニングレイ、2着コメート 枠で5-3

6,2017・12・3チャンピオンズカップ16頭立て

1着5枠9番・ゴールドドリーム、2着7枠13番・テイエムジンソク 枠で5-7

7、2011・5・15ヴィクトリアマイル17頭立て

1着8枠16番・アパパネ、2着7枠13番・ブエナビスタ 枠で8-7

8、2019 ・2・17フェブラリーステークス14頭立て

1着4枠6番・インティ、2着3枠3番・ゴールドドリーム 枠で4-3

(3時以降の運命数)

以上、8つのレース結果でした。

中山のメーンが3時までの運命数を意識するとまず5枠、7枠をマークしています。

出馬表(24日)からみなさんも5枠、7枠に何が入るか注目してください。

 

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