北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

9日(日)中山・東京新聞杯は、1枠2番にヴァンドギャルドが!!

9日(日)中山11R・東京新聞杯は、陽遁⑦の日に行われます。

今週は、東京新聞杯の検討にずっとヴァンドギャルドを追いかけました。

運命数から見ても1枠2番に入ったことは、大歓迎です。 この馬から馬券を買うと思いますが、まずみなさまに運命数とデータ表を先出ししますので馬券検討に役立てください。 

「出馬表」

1枠1番・プリモシーン、1枠2番・ヴァンドギャルド

2枠3番・モルフェオルフェ、2枠4番・クルーガー

3枠5番・サトノアーサー、3枠6番・レイエンダ

4枠7番・ケイデンスコール、4枠8番・スウィングビート

5枠9番・レッドヴェイロン、5枠10番・ロアアブソリュー

6枠11番・キャンベルジュニア、6枠12番・シャドウディーヴァ

7枠13番・クリノカウディ、7枠14番・ゴールドサーベラス

8枠15番・ケイアイノーテック、8枠16番・ドーヴァ

 

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