北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎小倉・帆柱山特別は3枠6番・ラミエルから!

22日(土)小倉11R・帆柱山特別は、陽遁②の日に行われます。

18頭立ての4歳上2勝クラスの混戦レースです。

小倉メーンは、先週運命数(3時まで)にピタリと合っていました。

このレースも運命数から攻めて見ます。

◎は、3枠6番・ラミエルから本線は1枠1番・スズカフェラリーの馬単6=1を本線(運命数の通り)にします。3連単は、1着3枠6番を、2着に1枠1番、3着総流しに。あと「馬連」で6-7、6-16,6-17,6-18、6-12を買ってみます。念のため4枠ー8枠(運命数)を「枠連」で押えます。

なお、過去20年間の「運単」3連単」のデータ表は、18頭立てはまだ少なく、16,7頭立ても見てください。(7枠15番を除いて)

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