北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

GⅢ・阪急杯、第一本線で配当411,840円ゲット!!

1日(日)のレースは、中山・阪神の2つのレースに馬券を買いました。

今週のブログで私が、史上最高の配当金を2167万円を獲得したことを書きました。

陽遁①の日に行われた1993年5月のG1・安田記念です。当時は、「馬単」はなく「馬連」でしたが、16頭立てのレースで1着7枠14番・ヤマニンフェザー、2着3枠6番・イクノディクタスで来ました。

GⅢ・阪急杯も18頭立て、1着7枠14番・ベストアクター、2着3枠6番・フィアーノロマーノでまたも来ました!!

馬単で12,870円の高配当でした。レース後、審議になっていました。馬単14-3も買っていましたが、2,3着の入れ替えがあって第一本線で的中しました。

配当金411,840円。

なお中山記念は馬単で7-3をブログに書きましたが、今日の3時以降に念のため馬単で元を取るべく馬単3-7も押えました。これも3枠ー7枠です。

合計432,840円ゲットです。

それにしても7枠と3枠の強さを書いてきましたので、読者の方が馬券を取れたことになっていれば嬉しい限りです。以上報告まで。

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