北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎11日(日)桜花賞(GⅠ)は、フルゲート18頭立て!

11日(日)阪神11R・桜花賞(GⅠ)は、陽遁⑤の日に行われます。

登録は24頭となっていますので、フルゲートの18頭立てで行われそうです。

 

4戦4勝の白毛馬のソダシがクラシックの桜花賞まで制覇するのかが最大のポイントになります。

阪神JF(GⅠ)でソダシとハナ差の勝負だったサトノレイナスこの2頭が最有力と思います。

 

このブログは、運命数からどの馬が桜花賞を勝つかに絞っていきます。

 

○○先週の大阪杯(GⅠ)は、運命数から8枠のグランアレグリア、6枠のレイパパレ、5枠のコントレイルの3頭に絞り馬券の本線は、5枠ー8枠と6枠ー8枠の馬単にはぼ絞りました。

8枠グランアレグリアが2着になるとの予想です。

6枠のレイパパレと5枠コントレイルを1着に予想した馬券です。

 

馬券は取り逃がしました。勝ったレイパパレには、今年の「凱旋門賞」に挑戦してほしいと思います。

「凱旋門賞」を勝つには、重馬場を克服することが一番重要だと思っているからです。

 

さて今週の桜花賞は、運命数(15時まで)と(15時以降)の両にらみで向かいます。

この考えから優勝馬は7枠かと頭に浮かんでいます。

今週は、8日(木)に出馬表が確定します。

8日(木)にはブログを書きますのでそれまでお待ちください。

 

 

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