北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

5月4日(土)の競馬は京都の10、12レースが狙い目!?

予定を早めて本日ブログを投稿します。

令和元年の競馬がスタートする4日(土)は陽遁⑤の日、

運命数は、

 254(7-6) 524(3-7)

 245(6-7) 542(6-8) です。(運命数表参照)

京都競馬はこの日で阪神競馬から変わって4日目の開催日になります。

その中で4月20日(土)21日(日)が10レースは3時00分、11レースは3時35分、12レースは4時10分の発走でした。5月4日(土)は20日と21日と同じ時間に走ります。京都競馬場の10レースと12レースに運命数が合いそうな気がします。それは、20日の京都と21日の京都のレース10、12レースの結果がそれぞれ運命数の残り目(左側に書かれている運命数)に合っていました。したがって4日(土)は京都の10レースと12レースに注目してください。⑤の日の運命数の左側に書かれた254(7-6)と245(6-7)をまずよく見て下さい。3日(金)に確定する出馬表とこの運命数を見て軸馬を何から買うか検討してください。10レースと12レースです。

わたくしは、この情報をみなさんにお示しし、今回はここまでの予想とします。

みなさんでこのレースを検討してみてください。運命数に合ってると思えば、本命馬と思われる軸馬に選んだ枠の馬番の馬から運命数を考えて、枠連や馬連、馬単を選択してください。またわたくしの予想では、京都のメーンの「京都新聞杯」は運命数とは、ずれが出ていそうです。理由はG1の天皇賞が運命数に合っていたからです。(3時40分発走)また東京のメーンの「プリンシパルステークス」(3時45分発走)も運命数に合っていないことを望んでいます。それは5日(日)からのG1の3時40分に合ってほしいからです。

次は4日(金)にNHKマイルカップの予想と合わせて。ブログに書いていきますので楽しみにしてください。