北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

5月25日(土)の京都11レース・葵ステークスは運命数で。

5月25日(土)は陽遁⑧の日です。 

京都メーンは、ここ2週間の競馬のデータから、運命数に合うと予想します。

運命数の右側を見ていただくと583(12)と832(15)と書かれています。

運命数は、この2通りを見てレースを検討します。

過去の主なものの結果を見ると、まず、注意数の1枠と2枠で決まったり、また、逆の2枠1枠でよく来ます。また832(15)の32から、3枠2枠でもまた2枠3枠で決まったデータも多いです。583の8枠3枠も今年のレースで大穴を出しています。

 もう一つの注意数15も文字通り注意が必要です。

1枠5枠、また逆の5枠1枠もあります。

京都11・葵ステークスは25頭も登録がありますのでフルゲートの16頭か18頭立てが確実です。重賞になったレースで芝1,200Mです。おそらく混戦で、狙って妙味がある面白いレースになると思います。

なお東京の11レース・欅ステークスも前回の同時刻の3時45分のレースは、運命数に合っていましたのでこれも検討します。

この2レースを運命数から狙ってみたいと思います。

以上、5月25日(土)の競馬を検討しました。

なお、ブログの頭にある運命数表をクリックして4月23日付けの➇の記事に過去のデータもあります。一度読んでみてください。運命数からの狙いがよくわかります。

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