北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

6月1日(土)の競馬は、隠遁④の日です。

6月1日(土)の競馬は隠遁④の日です。運命数は、表の通り。

この日の思い出はあまり浮かびませんので、まず過去のレース結果から書いていきます。

隠遁④の日の過去のレースを列挙すると、

1、2001年10月21日菊花賞15頭立て

1着2枠2番マンハッタンカフェ、2着6枠10番マイネルデスポット

枠と馬番の合計数は、(2+2=4=④、6+10=16=➆)

[  456(21)から2枠から6枠を。]

2、2013年10月27日天皇賞17頭立て

1着4枠7番ジャスタウェイ、2着5枠9番ジェンティルドンナ

(4+7=11=②、5+9=14=⑤)

[ 316(45)から注意数の通り。]

3、2017年10月15日秋華賞18頭立て

1着7枠14番ディアドラ、2着4枠7番リスグラシュー

(7+14=21=➂、4+7=11=②)

[ 542(67)から(67)は逆も。]

4、2018年10月28日天皇賞13頭立て

1着4枠4番レイデオロ、2着6枠9番サングレーザー

(4+4=⑧、6+9=15=⑥)

[ 542(67)から。本命数の組み合わせ。]

5、2007年11月4日アルゼンチン共和国杯16頭立て

1着5枠9番アドマイヤジャスタ、2着2枠4番トウカイトリック

(5+9=14=⑤、2+4=⑥)

[ 456(21)から本命数の組み合わせ。]

以上、過去のデータを載せました。

 

なお、ブログで書いてきましたが、6月1日のレースは、東京9レースと11レースにまず注目します。(運命数に合っていると予想しています。)京都のメーン鳴尾記念は、運命数が少しずれたかもしれません。この3レースについてチェックして検討します。

 

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