15日(日)阪神・フィリューズレビューは、18頭立て!
15日(日)阪神・フィリューズレビューは、陽遁⑥の日に行われます。
登録馬が26頭いますので、フルゲートー18頭立てが確実です。
この陽遁⑥の日に行われた昨年のG1・NHKマイルが忘れられません。
18頭の出走で、1着8枠17番・アドマイヤマーズ(2番人気)、2着8枠18番・ケイデンスコール(14番人気)で8枠のゾロ目で決まりました。
1番人気は、4枠7番・グランアレグリア、3番人気は、2枠3番・ダノンチェイサー、4番人気は3枠6番・クールヴィットでした。前日の予想で馬単17-18の予想をブログで書いていた原稿を破棄し、迷いに迷って人気の4枠グランアレグリア、2枠3番・ダノンチェイサーに予想を変えてしまった苦い思い出があります。万馬券(22.440円)を取り逃がしました。
運命数の注意数38(3時まで)84(3時以降)からのゾロ目(注意数のゾロ目は良く来ます)で来ました。過去8枠ゾロ目を経験しているのに人気にとらわれました。
さて今年のフィリーズレビューは、主役不在のような気がします。
あえて主役候補には、1400Mレコード勝ちの2戦2勝・カリオストロ、前走フェアリーステークス(1600M)は6着に敗れましたが、1400Mでは好時計勝ちのアヌラダーブラ、ディープインパクト産駒のヒメノカリス(アルアインの全妹)、G1・阪神JFで6着も1400M・りんどう賞勝ち・ヤマカツマーメイド、紅梅賞3着の1勝馬・マテンロウディーバの以上5頭を挙げておきます。おそらくこの中から優勝馬が出ると思います。 この5頭が果たして何枠・何番に入るか、予想は出走馬決定後に運命数から決めたいと思います。牡馬・牝馬もトライアルレースが行われています。
春のクラシックがいよいよ近づいてきました。