14日(日)函館10R・木古内特別は、27頭登録。
14日(日)函館10R・木古内特別は、陽遁⑦の日に行われます。
このレースを取り上げるのは、開催場所は違いますが、発走時間の14時50分が運命数(3時まで)にピタリ合っているからです。
データを調べますと、昨年の木古内特別は、6月16日(日)の10レース(14時50分)に行われました。昨年の6月16日は、この日も陽遁⑦の日です。
レースは、9頭立ての小頭数でしたが、
レース結果は、着1枠1番・リワードアンヴァル、2着8枠8番・レッドオールデンの枠で1枠ー8枠で来ています。
運命数(3時まで)を見ていただくと786(14)から注意数の1枠が、もう一方の運命数8枠との決着でした。
私の過去の経験やデータからは、16頭立てのレースでは、注意数の786(14)から1枠ー4枠の(馬番1番ー8番)(2番ー8番)(1番ー7番)、(2番ー7番)が良く来ています。注意数のズバリで来ていることになります。
以上このレース結果からこの10レース・木古内特別に注目しています。
より情報を探ることができます。13日(土)の函館10レース(14時50分)の「駒ヶ岳特別」(登録11頭)で運命数の出方を見ることができます。
13日(土)の函館10レース(14時50分),11レース(15時25分)を確認して、14日(日)のレースに臨みます。
馬券戦術は、新たな開催場所(函館)は、運命数との関連をまず確認しての勝負になります。
まずみなさんも出馬表が発表されたら、この情報から検討してください。