天皇賞は北式運命数の目に合っている!?
28日の日曜日に行われる天皇賞はG1レースでも木曜日の午後2時過ぎに発表されるレースの1つです。
わたくしが、出走馬の枠番と馬番を見て狙っていたフィエールマンが7枠10番に入りました。この日が7枠も強いとのことを「陽遁➇の思い出」の記事として書いたのは、何か予感でもあったのかもしれません。
運命数の3時までの残り目の815(7-2)から7枠が来そうなひらめきがあったようです。
わたくしが若い時に東京競馬場で、すっからかんになっていた最後のメーンレース、アメリカジョッキーズC、7枠グリーングラス、2枠ヤマブキオーを当てたことを記事にしました。同じ陽遁の➇の日に行われる天皇賞は、7枠10番のフィエールマンにかけてみたいと思います。
相手は、2枠2番のエタリオウを選びます。一本勝負でいくか、2着候補をこれから、もう少し時間をかけて検討させてください。
競馬に絶対はありませんが、わたくしは、このひらめきを大事にして7枠10番のフィエールマンから行くことは、決まっています。
天皇賞予想の第1弾として書かせていただきました。なお本日(金)から前売りが発売されますので、オッズを見てから第2のブログを起こします。