北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

天皇賞は北式運命数の目に合っている!?

28日の日曜日に行われる天皇賞はG1レースでも木曜日の午後2時過ぎに発表されるレースの1つです。

わたくしが、出走馬の枠番と馬番を見て狙っていたフィエールマンが7枠10番に入りました。この日が7枠も強いとのことを「陽遁➇の思い出」の記事として書いたのは、何か予感でもあったのかもしれません。

運命数の3時までの残り目の815(7-2)から7枠が来そうなひらめきがあったようです。

わたくしが若い時に東京競馬場で、すっからかんになっていた最後のメーンレース、アメリカジョッキーズC、7枠グリーングラス、2枠ヤマブキオーを当てたことを記事にしました。同じ陽遁の➇の日に行われる天皇賞は、7枠10番のフィエールマンにかけてみたいと思います。

相手は、2枠2番のエタリオウを選びます。一本勝負でいくか、2着候補をこれから、もう少し時間をかけて検討させてください。

競馬に絶対はありませんが、わたくしは、このひらめきを大事にして7枠10番のフィエールマンから行くことは、決まっています。

天皇賞予想の第1弾として書かせていただきました。なお本日(金)から前売りが発売されますので、オッズを見てから第2のブログを起こします。

 

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